ボトックス注射の特徴
ボトックス注射とは、ボツリヌス菌から抽出された成分を利用した美容注射です。
日本で取り入れられるようになって以来、右肩上がりで人気が上昇しているボトックス注射ですが、何と言っても即効性と手軽さが1番の魅力ではないでしょうか。
お肌のはりが失われてしわが気になる個所に注入するだけで、みるみるお肌がピンとしたはりを取り戻し、しわが目立たなくなります。
その高価は化粧品やエステよりも明確で、また即効性もあるため、美容術というよりもプチ整形という枠で語られることも多いようです。
ボトックスがなぜしわに効くのかと言うと、筋肉の働きを低下させる作用があるためです。
顔のしわと言うのは、顔の筋肉が動くことによって生じるものですが、この筋肉の働きが緩和することで、肌のしわが改善され、はりも蘇ると言われています。
この性質から、ボトックスを注入した個所には力を入れてもしわが寄らないため、今あるしわの改善だけでなく、予防にも非常に効果的です。
ボトックス注射は顔面チックなどの疾患にも効果を発揮しており、海外では国で承認されているケースもあります。
単なる美容注射以上の安心感を得られるのも、人気の秘密でしょう。
このように、夢のような美容治療法とも言えるボトックス注射ですが、1点気をつけたいのは、永久的に効果が持続するわけではないということです。
効果の現れ方には個人差がありますが、早ければ3ヵ月程度で効果が薄れてくる場合もあります。
その際には再注入しなければなりませんが、注入回数を重ねるにつれて効果の持続期間は長くなると言われています。
ヒアルロン酸を注入して肌のはりを保つ
ヒアルロン酸はお肌のはりを保つ成分として欠かせないものですが、このヒアルロン酸をお肌に注入する手法が世間の女性たちの間で広く浸透しつつあります。これは美容外科などでも行われることから、プチ整形と呼ばれることもありますが、実際には整形と呼ぶほどのリスクも手間もかかりません。
これは誰もが体内に持っている成分ですが、年齢と共にその数は減少します。
先述の通り、同成分は肌のはりを保つ成分ですから、加齢による減少に伴って肌のはりは失われていきます。
つまり、減少した同成分を体内に取り込むことで、肌のはりが再生されるわけですが、重要なのは体内への取り込み方です。
化粧品などにも同配合のものが多く出ており、肌に浸透させることで同成分を吸収することができると言われています。しかし、残念ながらこの手法では、目に見えるほどの効果はなかなか現れません。
そこでお勧めなのがヒアルロン酸注入です。
皮下組織に直接ヒアルロン酸を注入するという手法ですが、これには即効性と確実性があります。
術後に自分の目で見てすぐに実感できるほどの効果を得ることができます。
ただし、この効果は永久的なものではなく、半年〜1年ほどで元に戻ってしまいます。
これはヒアルロン酸が体内に吸収されてしまう性質を持つためで、個人差はあるものの一定の期間で肌の状態は元に戻ると言われています。
しかし肌に吸収されるということは、それだけ体にとっても無害なものということですから、初めての人でも安心して受けられるのではないでしょうか。
